大学中退みけの日常

毎日の記録

自信のある私と、自信のない私

私は、根暗であり陽気である。

 

私は、ネガティブでありポジティブである。

 

私は、自分のことが大好きであり、大嫌いである。

 

もしかしたらこう思う人は少なくないのかもしれない。

みんな同じような悩みを持っているのだと思う。いや、そうだと信じたい。

 

ただ、こう思っていても落ち込む時はとことん落ち込んでしまう。無気力になり、誰かに慰めてもらいたくなる。だけど、そんな弱っている自分を見せるのはとても勇気がいる。

だから、私のことを誰も知らないココで弱いところを曝け出して、消化させよう。

 

キャリアなんてないが、いままで生きてきた時間の中で出会った感情や知恵は私の自信になる。それはきっと、ちっぽけなものなのだろう。

自信があって、自信がない。

"矛盾こそ生き抜く為の美だ"

 

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